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金の純度を自宅で簡単に調べる方法

22K、18K、14Kと金のアクセサリーには大体刻印があります。 これは金の純度を表しているものです。 数字が大きければ大きいほど純度は高く価値も比例して上がります。 24Kが「純金」と呼ばれ混ざりものが無い100%に近い金です。 しかし24Kは柔らかく加工に向かない為、アクセサリーなどにはシルバーや銅などが混ぜてあるのです。 ここでは自宅で誰でも簡単に出来る金の純度の判別方法をお伝えしたいと思います。

金の純度とはそもそも何?

金は24分率で表記されます。 純金は、粘りを感じさせるような濃厚な色と輝きが魅力で、空気の影響を受けず伸ばしやすく他の金属と混ざりやすいという特徴を持っています。 しかし前述しましたようにそのままでは柔らかすぎる為にほとんどの装飾品には「割金」と呼ばれる他の物質を混ぜてあるのです。 金の純度が24/24なら24K、18/24なら18K、14/24なら24Kといった具合です。 この他の物質はシルバーや銅、パラジウムでこの配合率の調整によりカラーゴールドを生み出す事も可能です。

金を調べるキーは比重にあった!

金の価値というのは「重さ」すなわち比重で決まります。 比重とはある物質の密度と標準物質の密度との比の事を指します。(ちょっとややこしいですね。) それぞれの物質によって体積は異なり、金は純度が高ければ高いほど重くなる特徴を持っているのでこれを生かして調べていきます。

金の純度を知るのに必要なのは4つ

純度を調べる為に必要な物は4つです。

①紙あるいはプラスチックのコップ
②糸
③水
④量り

量りは0.00まで解るものが良いでしょう。 料理用の量りでも最近は細かく計量出来るものがありますのでそれを利用しても大丈夫です。

金の純度の調べ方

手順をご説明していきましょう。

1.まず量りで金の重さを量ります。
ここでは仮に10.0gとしておきましょう。

2.次に体積を調べます。
コップに水を入れ、量りに載せます。 そして量りの表示を0gにしましょう。

3.続いて糸につるした金を入れます。
この時に表示された数字を忘れないで下さいね。 増えた時の水の重さが金の体積になります。前提として水1ccは1g。

4.比重の計算方法
表示された数字が0.65だとしたら10g÷0.65cc=15.3という式になります。 15.3は18Kに該当するので、この金は18Kということが解りました。

金の比重一覧

22Kは19.13~19.51、18Kは14.84~16.12、14Kは12.91~14.44、10Kは11.42~13.09となっています。
ちなみにプラチナはPt1000で21.24~21.66、Pt950で19.84~20.85、Pt900で18.61~20.08です。
シルバーは10.53、銅は8.93となっています。

いかがでしたでしょうか?外国製品だと意外に刻印が無いものが多いのが実際です。 もしかして偽物…?と着用できなかった物も、純度がわかれば安心て着用出来ますよね。 22Kだと高値なので売りに出せば思わぬ臨時収入になるかも知れません。 是非、お試しになって下さいね。