金買取ガイド高価買取業者をリサーチ 金買取ガイド高価買取業者をリサーチ

金にまつわるミステリー、ちょっと怖い話

金あるところに人ありと言っても良いほど人類と金の縁は切っても切れないもの。
今回は身近な童謡から有名どころのファラオの呪いまで金・ゴールドに関するちょっと怖いエピソードとその真相をご紹介していきます。本当に怖いのは金?それとも人?

ツタンカーメン王の墓の呪い?相次ぐ不審死

金に関係するミステリアスな話といえばエジプトのツタンカーメンの呪いが一番に挙げられるでしょう。
1922年11月4日、ハワード・カーターを代表とした調査隊は世紀の大発見をします。もはや伝説と思われていたツタンカーメン王の墓の入り口を見つけたのです。
黄金のマスク、棺、豪華の限りを尽くした装飾品と共に墓には「偉大なるファラオの墓にふれた者に、死はその素早き翼をもって飛びかかるであろう」という言葉が記されていました。この恐ろしい言葉は現実のものとなります。
調査隊のスポンサーだったカーナヴォン卿を筆頭に1930年までツタンカーメン王の墓に関わった人間、総勢22名が亡くなりました。人々はツタンカーメン王の呪いだと信じ縮み上がったそうです。

実は亡くなった人達の平均年齢は70歳と高齢

死亡した22名の平均年齢は70歳。これは当時としては長生きといっても差し支えない年齢ですし、生き残った人が多勢いることから現在ではこじつけという説が濃厚です。これは新聞社が暴露しています。
更に発見から翌年で亡くなったカーナヴォン卿は元から病体でした。ツタンカーメン王の呪いは、エジプト・ファラオというミステリアスな発見に熱狂した民衆の妄想が真相といったところでしょう。

かごめかごめは徳川埋蔵金の在りかの暗号?

皆さんも小さいころ一度は歌ったことであるだろう童謡「かごめかごめ」。複数人の子供が一人の子供を囲い歌いながら回るという単純な遊びです。
しかし歌詞に注目してみるとなかなか難解なことにお気づきになりませんか?この歌詞が徳川埋蔵金の在りかを指しているという噂がまことしやかに流れているのです。
歌詞をみていきましょう。

「かごめかごめ 籠(かご)の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?」

まず、冒頭のかごめかごめ。
これは「籠の目」即ち六芒星を指し、中の鳥とは「鳥居」で六芒星の中心は日光東照宮。日光東照宮には歌の内容通り鶴と亀の像が存在します。
その前の歌詞「夜明けの晩に」を朝陽が照らしてできた影と解釈すると鶴と亀の影の先にあるのは…?お馴染み見ざる言わざる聞かざるの猿の彫刻です。彼らの目線の先は眠り猫。さらにその先には徳川家康の墓があります。
「後ろの正面だあれ?」
墓の後ろには記号があり、上の部分が欠けています。即ち上の部分では無い。では、下にある。徳川家康の墓の下にこそ徳川埋蔵金があるという暗号だ、という説があるのです。

徳川幕府は金欠状態で埋蔵金は無い可能性大!

当時の徳川幕府のお財布事情は、非常に厳しいものでした。焼けてしまった江戸城の本殿の再建すらままならなかったのです。埋蔵金を埋める余裕すらなかったという説が濃厚です。
栄華を極めた徳川幕府が財政難だったなんて信じられない!という人々の思い込みと「小栗上野介が大八車に何かを積んで運んだ」という噂が結びつき埋蔵金説が生まれたのが本当の所のようです。
未だ幕末ロマンに思いを馳せ、日光東照宮に徳川埋蔵金があると本気で信じている人もいるようです。しかし前述した徳川家康の墓の下には科学調査で土石以外の何かが埋まっているという結果が出ています。
日光東照宮は世界遺産に登録されているため発掘が出来ません。一体何が埋まっているのでしょうか?やはり本当は徳川幕府に隠し財産が…。

いつの時代も金に興味がある人間。この事からも金の不変の価値が感じられます。
金にまつわる伝説や噂を信じる・信じないもあなた次第。でも信じていた方がちょっぴり楽しいかも知れませんね。