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金買取後の金の行方

大切に使用してきたジュエリーなどの金製品は買取業者に買い取ってもらった後、どこへ向かうのでしょう?

どんな金でも金買取業者が買い取ってくれるそのワケは…

皆さんもご存知の様に金は指輪など宝飾品として他の宝石と一緒にデザインされている物であっても金以外の宝石等を全て取り外す事で再び溶かして固める事が可能でありその際に金の強度を保つ為に金と共に混ぜられている他の金属に関しても精製して全て取り除く事が可能で9金や10金といった他の金属の方が多く混ざっている物でも純金として元に戻す事が可能です。

この為、金は何度でもリサイクルして再び新たな宝飾品として販売したり資産価値のある金地金(金の延べ棒)へと姿を変える事が容易に出来る訳なのです。

この様な理由から指輪が折れ曲がってしまって既に指輪として利用出来ない物や片方だけになってしまったイヤリングやピアス等も宝飾品としての価値は無いに等しくなっている物であっても新たに金としての価値を持ち続けている限りは業者側も金買取を行ってくれるのです。

金製品の買取後の処理は2通り:メンテナンスor溶解

買取業者自体にメンテナンスを施す事が出来る環境にある場合には宝飾品などは洗浄を行った後、綺麗に磨き直してリサイクル品として販売する業者がありこの様な場合には流通コストがかからない分、直ぐに店頭に並ぶ事となります。

買い取った金をメンテナンスや洗浄を行った後、自社販売する事が可能な業者は当日にでもメンテナンスが終了していれば店頭に並べる事が可能ですし、メンテナンス迄は自社で行った後、他社に販売を行い金買取業者自体がリサイクル品として店頭に並べるケースもあります。

その他には海外へと流通ルートを持っている業者の場合には再販ルートを国内、海外と比較し、より利益の大きい流通ルートへと送りますが、海外へ送った場合にもその後の行方としては2通りあり、一つはそのまま国内のリサイクル品として販売する業者同様に海外のリサイクル宝石市場へと流通させて再販する場合と、金を溶解させて純金に精製した後に金地金として金塊に成形する業者へと流れていく2通りの行方があります。

それ以外には?

金買取後、金は溶かして再び精製した後に新たな製品としてジュエリーが生まれ変わる事もありますが、実はそれ以外の行方として、集められた金は精製されて純金にされた後、様々な電気製品の基盤の中に使用される僅かな金に変わっていったり医療機器や自動車部品といった全く別の使われ方をしていく場合もあります。 この為、買取業者は壊れたり変形したジュエリー、果ては宝石が無くなってしまった指輪やネックレス、片方だけのイヤリングやピアスといった物も気軽に買取を行ってくれるところが多いのです。

金買取業者に手持ちの金を買い取ってもらった後、自分が所有していた金は国内でリサイクル宝飾品として販売される他にも金を精製し直して純金の金地金として新たに投資などに利用される他、産業部品やIT機器、医療機器の電子基板等に利用されるなど、同じリサイクルであっても様々な道を辿る事となります。 また、国内で流通するだけではなく、海外にも流通ルートを確保しており海外の精錬所などで金を精製して新たな宝飾品として蘇らせる他、日本国内同様にリサイクル品として再販されたり新たな道を辿って様々な製品へと変化していく事となります。

金買取の後は私達が想像している以上に様々な道を経て宝飾品としてだけではなくその他にも国内外問わず、様々な場所で様々な姿へと形を変えて半永久的に繰り返される事となります。