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金相場は様々な要因により決められています

金の価格が高騰している昨今、先物取引や資産運用などが人気を集めていることにより、どのように金の相場が決定されるのか、またどのように運用していけばいいのか等、気になる方がたくさんいるのではないでしょうか? ここでは金相場に関してや資産運用に関することを説明していきたいと思います。

金の相場

金の相場は世界中での政治や経済、社会情勢などによって変動され、また金そのものの需要や供給量によっても相場が変わってきます。 金というのはどこでも価値のあるものとして、世界中の市場で取引が行われています。 アメリカのニューヨーク、イギリスのロンドン、スイスのチューリッヒ、中国の香港の4つの都市は世界四大市場と呼ばれており、金の市場として欠かせない存在となっています。

特にロンドンで決定された相場は世界中に影響を及ぼすとまで言われてるほど決定権がある市場で世界一の市場とも言われています。 また、世界各地にもたくさんの市場があり、日本国内においては東京工業品取引所で取引が行われています。 株式などの紙の資産は、それ自体に価値はなく、発行元の実績や信頼などに基づいて価値が決まりますが、金は株式などの紙の資産とは異なり、相場の変動はあるものの、その価値自体がゼロになることのない『実物資産』であるため、毎日それぞれの市場で取引が賑わっています。

算出方法

一般的な単位はg=グラムではなく、トロイオンスという単位が採用されており、1トロイオンスは31.1035グラムになります。
1gあたりの価格の算出方法は、
(1トロイオンスあたりの価格)× 31.1035 × (ドル円為替相場)+諸経費 となり、これに消費税をかけた額が最終的な価格となります。

日本における金の価格というのは、米ドル建てで提示された価格を円建てに換算して算出するため、円のドルの為替相場が影響します。 諸経費に関しては販売会社によって違いがあり、これが例えば金買取店ごとによる価格の違いとも言えます。 よって買取に出す場合の一つの指針として、諸経費があまりかからない業者を選ぶのが高く売るための一つのポイントになります。

金貨の相場

代表的な金貨としてウィーン金貨、メイプルリーフ金貨があり、ウィーン金貨はオーストリア政府が保証する法定通貨であり、メイプルリーフ金貨はカナダ中央政府が保証する法定通貨です。 それぞれ国際的に信頼されている造幣局なため、どちらも世界中において安心して売買がされています。 よく混同してしまう人がいますが、金貨の相場というのは金そのものの相場とはまた違ってきます。 これも世界各地の市場において相場が決定され、ロンドン市場がやはり世界中に大きな影響を与えています。

また、相場にはプレミアムというものが付与される場合があり、プレミアムが付与されることで相場から+αとして価格が加算されます。 プレミアムとは物としての価値の他にデザインや加工費など、装飾的な価値が付加されることです。 ただしネックレスなど装飾品として付属している場合、たとえプレミアムが付加していたとしても傷がついたり劣化していれば無効になることがあります。

資産運用について

現在、金の価格が高騰してることで、資産運用に興味がある人が多いのではないでしょうか?購入時、売却時の価格や相場というのは利益を得るために最も重要なポイントではありますが、資産運用を始める前にまず長期的に運用していくのか、はたまた短・中期的に運用していくのかを決めることから始めましょう。 当たり前のことですが、安い時に買い、高い時に売るのが基本ですが、そうタイミングよく利益を出せる保障はありません。 また、相場というのは世界中での政治や経済、社会情勢などによって変動するため、短・中期で運用していくには長期的に行うよりもリスクが増えます。 よって長期的な価格・相場の見通しを基に運用していくのがいいでしょう。