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金の買取価格はどのようにして決まっているのか

金の買取価格が高騰している昨今、買取に出すという人が急増しています。 そのため、買取の際にどうやって価格が決まるのか、気になる人も多いのはないかと思います。 提示された査定額が適当であるのか、はたまた標準よりも安いのか、高く売るためには価格というものを、ご自身である程度把握しておく必要があるのではないでしょうか。 ここではどのように金の価格が決まるのか説明しますので、参考にして頂ければ幸いです。 ある程度の算出方法を知っておけば、騙されるという心配も減りますし、今後さまざまな面で役に立つこと間違いありません。

市場での価格を参照

基本的に金は市場における需要と供給のバランスにより、また世界中の経済等によって決定され、その価格は日々変動します。 海外での相場が基準となるため、米ドル建て(1トロイオンス=31.1035g当たり)で発表され、それを日本では1g当たりの円建てに換算されます。 よって為替相場も金の価格に大きく影響してきます。

基本的には『当日のレートx重さ(グラム) = 金の価格』 となります。

さらに、K24(99.99%)、K22(91.7%)、K18(75%)、K14(58.5%)、k10(42%)のように純金の含有量によっても値段が変わり、含有量が多ければ多いほど価格は高くなります。

アクセサリー類は時勢も影響する

市場で発表された当日のレートを重さで掛けたものが金そのものの価格となりますが、アクセサリー類は『金の価格+時勢』という公式が成り立つ場合があります。 地金商などでは買取したアクセサリーを溶かしてインゴットにすることが多いため、金そのものの値段で買取するケースがほとんどですが、アクセサリーは一般的に人気があるので、多くの買取店は買取したアクセサリーに値を少し上乗せして販売し、そこから利益を上げています。 そのため、人気のあるアクセサリーに関しては装飾されている金の価格から+α した値段で買取してもらえることがあります。 また、アクセサリーの状態によっても価格は変動するため、必ずしも『金の価格+時勢』が成り立つとは限りませんが、大事に使うことで高価買取してくれるケースがあるため覚えておきましょう。 壊れたアクセサリーでも溶かしてインゴットとして再利用されるので、市場で発表された金の価格で売れます。

お店ごとによって異なる

上述したように基本的には『当日のレートx重さ(グラム) = 金の価格』となります。 しかし、買取店というのは現在、競合過多となっているため、市場での価格から、さらにお店独自に値段をプラスして買取してるところが多いようです。 これはそれぞれのお店ごとに独自の計算法に基づいて算出しているため、詳しいことは分かりませんが、高く売るためにはたくさんのお店で査定してもらうというのがポイントになるでしょう。

まとめ

金地金は、『当日のレート×重さ(グラム)+お店独自のプラスアルファ=価格』となり、アクセサリーは、『当日のレート×重さ(グラム)』に『純金の含有量』・『人気の有無』・『状態』が関連して値段が決まります。 よって、アクセサリーに関してはご自身でだいたいの相場を確かめることは難しいと言えます。 金地金に関しては、たくさんのWEBサイト上で毎日のレートを確認することが出来るので参照しましょう。 レートは同じでもお店ごとにそれぞれ値段が違ってくることがあるので、金地金にせよアクセサリーにせよ、たくさんのお店で査定してもらいましょう。