金買取ガイド高価買取業者をリサーチ 金買取ガイド高価買取業者をリサーチ

金メッキと金のアクセサリーの見分け方とは?

金とメッキのアクセサリーの見分け方とは?

●金とメッキの違い
金のアクセサリーとメッキのアクセサリーを間違える人が多いですが、この2つには非常に似ている部分があります。 金のアクセサリーは、金ですべてつくられています。 メッキというのは、鉄の表面に金属の薄い膜を張って、酸化を防ぐといった加工方法となっています。 表面だけに金属を薄く重ねているので完璧な金のアクセサリーではありません。 金とメッキでは大きな違いがあるのです。 それでは、どうして間違える人が多いのか、金とメッキの違いについて詳しくみていきたいと思います。

●それぞれの重さ
外見から見ると素人ではなかなか分かりにくいです。 メッキ加工がされてあるアクセサリーにも光沢はありますし、金色に光輝いています。 金のアクセサリーも同様です。 しかし、はっきりとした違いはそれぞれのアクセサリーを手に持てば分かります。 金の方が重たく、メッキは非常に軽いです。 本物か偽物かを見極める際には手に取ってみるか、または計量器で量ると一目瞭然です。 メッキは金属の上に薄い金属をはることになるので厚みが感じられますが、意外と重さは軽いのです。

●刻印があるメッキ
見分ける方法としてもうひとつ有効的な方法があります。 それは「刻印」です。 金のアクセサリー、本物には刻印があります。 18金ならばK18とどこかに刻印されているはずです。 指輪ならば内側に、ネックレスならば結合部分にあります。 K18のみ刻印されていれば本物ですし、もし、K18の後にGP、GFとあれば、それはメッキアクセサリーとなります。 刻印がない場合も金メッキが施されているアクセサリーです。 偽物と本物を見分けるにはまず、この刻印があるかどうかチェックしてみると良いでしょう。

●磁石に反応するものはメッキ
メッキは磁石に反応するようになっています。 磁石をアクセサリーに近づけてみて、反応があれば偽物である金メッキ、反応がなければ本物ということになります。 ただし、金メッキの加工によっては反応しないものもあるので金買取のお店でチェックしてもらう方が良いでしょう。 金のアクセサリーと思っていて購入したのに、実は金メッキだった、というケースも少なくありません。 その場合の査定は大きく価値が変わります。 K18で表示された価格から一気に落ちることになるので見分ける目を持っておかなければなりません。

金メッキの種類

●GP=金メッキ
金メッキには2つの種類があります。 まず一つ目は、金メッキ(GP)です。 金メッキの特徴は、薄い金で膜を張っていることです。 金属の上に薄い金の膜を張ることで金色の輝きを出せることができるようになっています。 金メッキは少しの傷や衝撃で表面がすぐに剥がれやすくなっており、中身の部分が外部にさらけ出してしまいます。 1度膜が破けられると修理に出さなければ改善することはできません。

●GF=金張り
金張りと呼ばれる二つ目の方法は、金メッキとは違い、厚い金属の膜で覆う方法となっています。 その代わり、中身の部分は小さめとなっています。 金属の膜が厚いので、そうそう簡単に剥がれることはなく、長く輝きを保つことができるようになっています。 丈夫なのはGPよりもGFでつくられた金メッキアクセサリーということです。